【科学的証明】やる気が出ない時にやる気・集中力を起こさせるための7つテクニック

【科学的証明】やる気が出ない時にやる気・集中力を起こさせるための7つテクニック

「やらなきゃいけないことが沢山あるのに、やる気が出ない、、、」

やる気が出なくて仕事が全然進まない、そんな経験はないでしょうか。

何も手がつかず、やらなければいけないことは沢山あるのに、やる気が出ないために何も進まないという現象は時々起きるかと思います。

「やる気を回復させる方法があったらな、、、」そんな方のために、やる気を回復方法7選をご紹介したいと思います。

今すぐに実践できるものもあるので、是非試してください!

公開日 2019年5月16日
最終更新日 2026年10月14日

周りの人に注意してもらう

話している人

自分の仕事のペースが落ち始めたら、周りの人に「仕事のペース落ちてない?」と注意してもらう方法です。

自分以外の誰かが必要な方法ですが、自分の集中力が低下したなと思ったタイミングで注意してもらうことで、脳のコンディションを回復させることができるのです。

心理学者のマーク・ブラウン氏が行った、ファンクショナリーMRIを使って参加者の脳の状態を確認しながら行った実験です。 参加者に様々な写真を見せつつ、集中力が必要な作業を行ってもらい、注意がそれる瞬間を測定しました。 そして、注意がそれた瞬間に、「注意がそれてますよ」とアナウンスしたところ、脳のコンディションが回復し、集中力が回復しました。

ただし、他者を傷つけるような悪口や、嫌味っぽい注意になってしまうと、ストレスによって集中力が低下してしまうので、注意の仕方をあらかじめ決めておきましょう。

運動する

走っている女性

短い運動が、気分や活力を切り替えるきっかけになる場合があります。

ジョージア大学の研究では、睡眠不足の女子大学生を対象に、10分間の低強度の階段歩行と50mgのカフェインなどを比較しました。ここで測られた活力感と、集中力・記憶力の改善は区別する必要があります。

研究の参加者は、普段の睡眠が1晩6時間半未満の女子大学生でした。別々の日に、50mgのカフェインを含むカプセル、偽薬のカプセル、10分間の低強度の階段歩行を比較しました。 その結果、階段歩行の直後には一時的な活力感の向上と、課題への意欲の小さな改善がみられました。一方、カフェインと運動のいずれでも、注意力や記憶に大きな改善はみられませんでした。

この研究結果を、すべての人の集中力が回復する証拠や、30秒の全力運動にも同じ効果がある証拠として扱うことはできません。休憩時に身体を動かす場合は、体調に合った無理のない方法を選びましょう。

将来的な目標を持つ

遠くを見る女性

将来何になりたいか、さらに今の行動が将来にどう結びついているかを想像しましょう。

将来自分がどんな人間になりたいか、そのために行動していると思い込めることが重要です。

行動が将来に繋がっていると思い込めると、行動にやる気がでます。

小さな前進を感じる

足跡

限りなく小さくてもいいので、前進していると感じることでやる気を向上させることができます。

前進とは、例えば営業職でいえば「成約率」、ウェブマーケティングでいえば「PV数」などが挙げられますが、日々記録をし、改善を繰り返す中で、数字が変化していることを感じることで、やる気に繋がります。

ハーバード・ビジネス・スクールのテレサ・アマビール教授らは、7社の238人が書いた約12,000件の日々の記録を分析しました。その研究では、自分にとって意味のある仕事が前進した日には、感情や意欲の改善がみられる傾向が報告されています。

定量的に数字目標を落とし込まないと、前進していることが感じられないので、僅かでもいいので前進を感じられるようにあらゆる目標を定量化しましょう。

クリエイティブポーズ

ヨガのポーズ

やる気が上がる姿勢をとり、強制的にやる気を上げる方法です。

人の精神状態は、実は「姿勢」や「環境」によって大きく左右され、ます。

例えば、職場では集中できるのに、家ではだらけてしまうのも同じで、場所や姿勢によって人のやる気や集中力に大きな影響を及ぼすのです。

逆に考えれば、やる気が上がる場所や姿勢を見つけることで、強制的にやる気を上げることができるのです。

クリエイティブポーズは人それぞれ異なるので、自分がどんな時にやる気になるかを思い出しましょう。

ピアプレッシャー

Do Moreと書かれたマック

ピアプレッシャーとは「同調圧力」のことで、周りの環境と同じように振る舞う現象を指します。

ピアプレッシャーを利用してやる気を上げる方法が、やる気に満ち溢れている人と仕事をすることです。

やる気がある人と一緒に作業することで、周りに影響されて自分もやる気が起きます。

都心部のカフェなどに行くと、意識の高いビジネスマンが多いので、その環境で仕事をすることも効果的です。

https://more-be.com/study-efficiency-improvement/

誰かにアドバイスをする

アドバイスをしている様子

自分をコントロールするだけでなく、誰かにやる気を上げる方法をアドバイスすることも効果があります。

318人のグループを2つに分け、
  • やる気のない後輩にアドバイスをする
  • 先輩や上司にやる気を出すためのアドバイスをもらう
という2つのグループに分けたところ、「アドバイスをしていた」グループの方が、「アドバイスをもらう」グループよりも勉強量が1.38倍も多かったのです。

誰かにいうことで、自分を律する効果が働き、結果としてアドバイスをした本人が、最もやる気が上がるということです。

周りの友人と、アドバイスをしあう習慣をつけることで、集中力を改善させることができます。

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