
成功者から学ぶ!お金に対する罪悪感を消すためのマインドセット

”平成30年は副業元年”
そう言われるほど、国が「働き方改革」を推奨し、厚生労働省が公表するモデル就業規則から副業禁止の文字が消え、大手銀行の新生銀行を含め大手企業が続々と副業を解禁し、副業促進に向けて大きな変革が起こりました。
高度経済成長期に見られる「終身雇用」が終わりを迎え、国や企業が一生涯の責任が持てないからこそ、自分で稼ぐ時代が到来します。
そんな時代を良く抜くために、副業の真価を認識して、企業に依存せずに副業を本業にする気持ちで取り組むことが非常に重要です。
自分の未来は自分で切り開く時代を生き抜くための、"副業で稼げる"よりも大切な、副業を本業にするための2つの考え方をお伝えしようと思います。
公開日 2018年8月19日
最終更新日 2019年5月19日
筆者は、副業を短期の収入だけでなく、自分で仕事を育てる経験として捉えることを勧めます。市場規模や他人の収益だけで判断せず、自分が届けたい価値、使える時間、かかる費用を考えてみましょう。



副業と言っても様々で、ハンドメイドアクセサリーの販売や、ブログを活用したアフィリエイト等、数多くの副業があります。
どんな手段で取り組むかはさほど重要ではありませんが、副業に取り組む際の2つの大切な考え方をお伝えしておきます。
多くの失敗例は、この2つの考え方を守っていないから起きるといっても過言ではありません。

副業に取り組むと決めた方で、多くの方の失敗例が「知り合いに売りつけてしまう」ということです。
商品やサービスを販売することが最初のステップですが、販売する相手が知人・友人しかいないため、そこに営業をかけてしまう人が非常に多いですが、これは絶対にやめましょう。
友人・知人はあなたの協力してるれる人であり、商品やサービスを買ってくれる人ではありません。
友人・知人に対してすべきことは、あなたの副業に対する思いを語り、協力してもらうことです。
協力の形は様々で、自分ができない作業を手伝ってもらったり、人を紹介してくれたりと、様々な形があります。
絶対に営業をかけることはやめましょう。

副業を始めるに際し、最も重要なことは、商品やサービスが売れることでなく、応援してくれるファンを作ることです。
「なんでこのお店はずっと続ているんだろう?」と思うようなお店が続いている理由は、お店を応援してくれるファンが沢山いるから成り立っているのです。
商品やサービスを売りつけるのではなく、”ファンを作る”という想いで副業に取り組みましょう。
筆者は、商品を売り込むだけでなく、応援してくれる人との関係を大切にすることを勧めます。継続が安定収益を保証するわけではありません。

もしあなたが、副業を本業にしたいと考えるのであれば、絶対にやっていはいけない副業が2種類あります。
具体的な副業の種類ではなく、概念的なものになります。

ファンを作ることも重要ですが、敵を作らないということも非常に重要です。
アンチは嫉妬や妬みから生まれるものですが、敵は恨みから生まれるものです。
あなたがその副業に取り組むことによって、誰かを不幸にしてしまうと敵を作ることになります。
マイナスの影響力は、プラスの影響力よりも遥かに強いです。
日常的にも、悪い噂話は広がりやすいです。
副業を本業にしたいと思うのであれば、敵を作るような副業には手を出さないようにしましょう。

当然、資産にならない副業も辞めた方が懸命です。
単純作業で時間労働の場合、自分のファンも生まれず、経験も残りません。
ただただ時間を切り売りするような副業は絶対にやめましょう。
収入は一定の曲線で増えるとは限らず、続けても成果が出ない場合があります。筆者は、作業時間や費用を記録し、必要に応じて方法を見直しながら取り組むことを勧めます。


筆者は、関心のある仕事を無理のない範囲で試し、経験を積む方法を勧めます。副業が将来すべての人に必要になるという予測や、誰でも本業にできるという保証ではありません。

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