経営者が全てを失ってでも残しておきたい「リストアップ表」とは?使い方から作成方法まで紹介

経営者が全てを失ってでも残しておきたい「リストアップ表」とは?使い方から作成方法まで紹介

ビジネスの始まりは、リストアップ表の作成から始まります。

リストアップ表とは「顧客リスト」であり、自分の身の回りの全ての人をリストにまとめた表です。

今回は、これから商売を始める方に向けて、リストアップ表の注意点と書き方をご紹介します。
ぜひ、商売にご活用ください。

公開日 2019年4月24日
最終更新日 2019年5月19日

【注意】リストアップ表は「営業リスト」ではなく「未来の応援団リスト」

応援する

どんな商売も仕事は"人とのご縁"から生まれます。

そのため、商売を立ち上げたばかりの方は、自分の活動を知ってもらいご縁を繋いでもらうために、自分の想いを友人・知人に語りにいきます。
SNSがいくら発達しようとも、アナログの想いには勝る伝達方法はないからです。

ここで多くの人がやってしまう間違った行動が、自分の商品やサービスを売りにいってしまうということです。

知人・友人は営業先ではなく、あくまで決意表明をして「応援団」になってもらう対象です。逆の立場で、友人・知人から商品を営業されたら、あなたは応援をしたいと思うでしょうか。

目先の利益に走って営業するのではなく、自分の広報をしてくれる応援団を複利的に増やしていくことが、一見遠回りに見えて、実は最も合理的な近道なのです。

リストアップ表は、営業リストではなく、未来の応援団リストなのです。

リストアップ表の作成方法

リストアップ表

それでは、具体的なリストアップ表の作成方法をお伝えします。

リストアップ表の対象者の範囲は「全ての人」

リストアップ表に書く対象者は、自分にまつわる全ての人です。

「全て」とは言葉通り、親戚や小学校から大学までの友人、さらによく行くコンビニの店員や隣の部屋の人までです。

名前がわからなければ、「よく行くコンビニの若い女性の店員」などと書いておけば問題ありません。

リストアップ表に書くことで対象者を意識するようになり、自然と連絡先を交換するきっかけが生まれたりします。いわゆる、引き寄せの法則です。

商売が成功する可能性を1%でも高めるためにも、必ずリストアップ表には全ての人を書きましょう。

リストアップ表に書くべき7つの項目

大前提、リストアップ表の書き方に決まりはありません。ただ、下記7項目を書いておけば間違い無いです。

  • 名前
  • 性別
  • 年齢
  • 地域(出身地・現在地)
  • 職業
  • 電話番号
  • 特徴

リストアップ表に書く項目のポイントは、リストアップ表を見たときにその人がどんな人か分かる情報を書くことです。

自分が必要だと思う項目があれば、付け足しても構いません。

出会いの数だけリストアップ表は付け足していく

リストアップ表は一度書いたら終わりではなく、出会いの数だけ増やしていきます。

リストアップ表は商売の生命線でもあり、増えていくことは精神的な安定を生み出します。

どんな出会いでも、リストアップ表には付け足していくようにしましょう。

リストアップ表はぼーっと眺めて使う

リストアップ表を見てアポを取ることも大切ですが、移動時間などの隙間時間にぼーっと眺めることも効果的です。

リストアップ表を眺めていると、「あ、この人そろそろ誕生日だ」などのように連絡する口実が見つかります。

リストアップ表を作って満足せず、定期的にぼーっと眺める時間を設けるようにしましょう。

まとめ

  • リストアップ表は商売の生命線
  • リストアップ表は「営業リスト」ではなく「未来の応援団リスト」
  • リストアップ表の対象範囲は「全て」の人
  • リストアップ表を定期的にぼーっと眺める癖をつける

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