公開日:2019年09月06日 / 最終更新日:2019年09月06日

売上2割増?知って得するマーケティング基礎知識

こんにちは!余吾です。

「マーケティング」という言葉は、商売をしている方なら、聞いたことあると思います。

でも、マーケティングって何?となると、仕事でマーケティングに携わっている人でさえ、「???」と明確に説明できないです。なぜなら、マーケティングってとても大きな括りだからです。範囲が広すぎて、一言で説明するのが難しいのです。

今回は、そのマーケティングの基礎中の基礎のお話です。商売をしている人や、これから始めるって人も、知っておくと売上2割増し!も夢ではありません。

マーケティングとは

マーケティングとは?いったいなんでしょう?調べると難しいことが書いてあります。

企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。(ウィキペディアより)

難しく言っていますが、私の個人的な解釈では、「あなたの商品・サービスを、それを欲するお客さまの前に出すこと。」です。欲しているお客さまの前に差し出せば、ムリな営業などしなくても、自然に売れていきます。

そして、そのプロセスを仕組化すること。とも言えます。

マーケティングは市場調査だけじゃない

マーケティングというと市場調査という意味で、話をされる方も多いです。ですが市場調査はたくさんあるマーケティングの工程の最初の一歩です。まずはあなたの商品・サービスを欲しているお客さまが、いったいどこにいるのか?それを探さなければなりません。

伝説のマーケター、ジェイ・エイブラハム氏は、こんな風に表現しています。

魚のいるところで釣りをせよ
「ハイパワー・マーケティング」より

魚がいる場所でなければ、あなたの商品・サービスがどれだけ素晴らしくても、売れません。なので、市場調査はとっても大事です。

ですが、

  • 理想の魚がどんなエサが好きなのか?
  • いつだったらそこにいるのか?

など、まだまだ他にも、調べることはたくさんあります。

マーケティングを知らなきゃ、生き残れない

自分の好きなことや得意なことで、商売を始めるのはとっても素敵なことです。ですが、売れなければどうでしょう?好きだったことが嫌いになったり、つまらなくなったりする可能性もあります。

簡単に言えば、マーケティングはあなたの商品・サービスがどうやったら売れるかを、順を追って調査して、実行していくものです。

マーケティングを知らずに商売をするということは、立派な釣り道具と腕を持ちながら、天候、時間、場所を確認せず、やみくもに海に出る釣り師と同じです。

マーケティングが上手く機能するためには

そして、マーケティングが上手く機能するためには、天候などの条件が揃っていること以上に、大切なことがあります。それが、あなた自身の根本的な軸になる部分に、ブレがないかです。

あなたは何を成し遂げたいか?それはなぜか?

  • あなたにとって、仕事での成功とは何でしょうか?
  • 何を成し遂げたいのでしょうか?
  • それはなぜでしょうか?誰かのため?なにか大きな夢のためでしょうか?

どんなに道具にお金をかけて、腕を磨いても、自分が本当は何を成し遂げたくて、この仕事をしているのか?が明確でなければ、どこかで迷子になります。

お勤めであれば、船も道具も、魚の販売先も決まっていますが、自分で商売をしているのであれば、すべて自分で決めます。ここは明確にしておきましょう。

※ブログ:「小さな商売で起業するために知っておくべき人生の目標」参照

あなたの商品・サービスの他との違いは明確か?

どんなお客さまが、あなたの商品・サービスを欲しているか?ということを考えるうえで、知っていなければいけないのが、この他との違いです。

お客さまはあなたの商品・サービスの、何を欲しているのでしょうか?

この「何」の部分があなたの商品・サービスが選ばれる理由です。この「何」が他と同じであれば、あなたから買う必要はないのです。

例えば、大型船は釣った魚を瞬間冷凍して市場に届けます。が、あなたの小さな船では、その場で魚の血抜きをして、近くの料亭にそのまま直送するので、新鮮です。

※ブログ:「あなたの商品・サービスを売りやすくする【ポジショニング】3つの方法」意味合いが少し違いますが、参考にはなります。

あなたの商品・サービスを欲している人はどこにいるのか?

  • あなたのお客さまはどこにいるのでしょう?
  • どんな人でしょう?年齢は?性別は?
  • あなたは誰の役に立ちたいですか?

あなたの釣りたい魚はどこにいますか?冷たい海?暖かい海?川かもしれません。どんな性質の魚ですか?大きさは?そこに生息する時間帯は?

まとめ:マーケティングの行きつく場所とは?

お客さまを魚に例えて、流れのまま釣り師で説明してしまったので、まとめます。

  • あなたの商売に対する、目標・目的をしっかり決める。
  • あなたの商品・サービスの他との違いを明確にする。
  • その違いを欲しているお客さまがどこにいるか探す。

なぜ釣り師なのか、なぜ海にでるのか、なぜこの魚なのか、他との違いは何か、あなたの魚を欲しているのは、市場か料亭か、それとも加工工場か。これらを決めて実行する流れをつくれば、あなたの商売は上手く機能しだします。

マーケティングの行きつくところは、こちらからではなく「お客さまから問い合わせがくること」です。そこまでの道のりはもしかしたら、長いかもしれません。

ですが、マーケティングを知ることで、少しでもお客さまから問い合わせが来るという、理想の販売方法に近づけることは確かです。ぜひ、うまく活用してください。

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