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挑戦に対する批判の声は「成長痛」

何か新しいことにチャレンジすると必ず現れる「批判」。

「出る杭は打たれる」日本だからこそ、挑戦と批判は表裏一体の関係であり、何か新しいことに挑戦すれば必ず一度は批判を受ける経験をするでしょう。

「自分がやっていることは間違っているのだろうか」

真面目な人ほど批判は不安に変わり、挑戦への不安も相まって自信喪失に繋がります。

しかし、批判に対する見方を変えるだけで、批判は自分の成長の過程として前向きにとらえることができます。

今回は、これから訪れるであろう批判との付き合い方についてお伝えしようと思います。

2割の人はあなたの挑戦を応援し、2割の人はあなたの挑戦を批判する

2割が批判する話

批判はあなたにだけ起こっている現象ではなく、挑戦する人に必ず訪れる「成長痛」です。

日の目を浴びないものに批判は起こらず、少なからず一定数に認知された証であり、成長過程の一つです。

あなたの認知数に対して一定数批判起こる理由は「パレードの法則」で証明でき、自然現象や社会現象等のあらゆる現象において常に2:8に分けられます。

  • 会社の売上の8割は、2割の社員から生まれる
  • 仕事の成果の8割は、2割の時間から生まれる
  • 働きアリの食料の8割は、2割の働きアリが集めてくる

あなたの挑戦に対する周りの評価もパレードの法則の例外ではなく、2割の人は批判的な態度をとり、2割の人は応援的な態度をとります。
残り6割はどっちつかずの「無関心」です。

パレードの法則だけでなく、「イノベーター理論」でも同じような数値が証明されています。

革新的な新商品や新技術に対して積極的に取り入れようと行動を起こすのは、市場全体の16%だと言われており、その他84%は慎重な態度をとります。

タイプ 割合 説明
イノベーター
革新者
2.5% 積極的に新しいものを取り入れるもの。
アーリーアダプター
初期採用者
13.5% 積極的に新しいことに対して調べ、自分の判断基準を超えていれば取り入れる。
アーリーマジョリティ
前期追随者
34.0% 比較的慎重な態度をとり、イノベーターやアーリーアダプターの行動を見て取り入れる。
レイトマジョリティー
後期追随者
34.0% 比較的懐疑的な態度をとり、周りの反応を見て取り入れる。
ラガード
遅滞者
16.0% 保守的で新しいものには関心がない。

もし、あなたが「2割の応援者」の声が聞こえていないのであれば、それは「表面化」していないだけで、必ず存在します。

批判の声は「誰にでも起こる成長痛」と捉え、「批判する人の数=私を応援してくれる人の数」と前向きに捉えましょう。

批判の根源は「嫉妬」であり、同じ土俵に引きずり込むための悪魔のささやき

靴だけ歩いている様子

批判は下記2つの条件を満たすと起こります。

  • 同じステージの人
  • 劣等感を抱いたとき

批判は今まで同じステージにいた人間が新しいことに挑戦し、自分と違うステージに行ってしまうことへの「劣等感」から生まれます。

劣等感を解消するためには、挑戦する人の足を引っ張り、同じステージに戻そうします。

これは批判の根源であり、同じステージに戻すことで「安心」を得るのです。

批判に気をとられることほど時間の無駄はないので、批判の声は無視して、「自分がやるべきことを信じてやる」に尽きます。

批判されてからがスタートライン

今まで挑戦したことがない人にとっては、批判に対しての免疫がなく気が滅入りがちですが、批判こそがあなたの行動が認知され始めた合図なのです。

批判の声に左右されず、自分の夢や目標に意識を傾け、自分がやるべきことに全うしましょう。

この記事を書いた人

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